2020年5月18日月曜日


さて、相変わらず「持レコ端順全聴PJT」を続けております。途中部屋の模様替え
で中断したり、45rpmを優先して聴いたりもしましたが、平均すると毎日7~8枚は
聴いてますね。併せてCDも聴いてるので、結構音楽漬けの日々ですよ。


クラフトワークのライブ盤。まぁスタジオ盤と大差ないけど、シンセの音、声質、
全体的なミックスバランスなんかが違います。まぁ余程好きじゃなきゃ不要だ。


2013年に出たマイブラ22年振りの作品もアナログで買いました。内容は特に驚き
もなく、まぁマイブラですねって感じかな。ちょっと期待がデカ過ぎたか?


ナイトメアーズ~の2002年作。ジャケ通りの美しい内容。リリース元はwarpです。
重量盤の2枚組という贅沢な仕様。これはリリース当時から絶えず聴いてますね。


NYアンダーグラウンド、アーソニスツの1st。B3のVenomという曲が激MUST過ぎ!
リリース元のマタドールは基本インディロックで、本作が初HIP HOP作とのこと。


マイアミのアンダーグラウンドレーベル、ボタニカ・デル・ヒバロ。一時は鬼の様
にレーベル買いしてたね。外れ無し!これはアンテナというアーティスト。


こちらもボタニカ・デル・ヒバロでクライマー。ボタニカ関連は音楽はもちろん、
ジャケ等のアートワークも素晴らしいのが特徴。右上には懐かしのdmrの値札が!


ジャズピアニスト、チック・コリア。ジャケからして良い。全体的にスピード感を
感じる作品。コレだけジャズコーナーから離れて保管してあり、存在を忘れてた。


UKの元祖ゴシックバンド、バウハウス。NEW WAVEを感じさせるポスト・パンク。
ジャケ通りの暗黒世界って感じ。とは言え、今聴くと案外普通のロックだな。

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