2014年2月17日月曜日


スタンリー・タレンタインの「ALWAYS SOMETHING THERE」。
リマスター盤が出るようですね!本作は数年前に散々探しって買った品。
再発で簡単に買えちゃうってのはちょっと悔しいな。ズルい。羨ましい。
DJやコレクターの方々はこういう悔しい思いを日々されているんですね…


2曲目の「LITTLE GREEN APPLES」はPETE ROCKのMIX CDで知ったのだが、
掛かった瞬間にガラッと場の空気が変わってしまう。そんな甘く優しい曲。


↑がそのMIX CDです。BLUE NOTE音源のみで構成されたMIXです。
非常にオススメ。中古盤屋をマメにチェックしていれば見つかるはず。
ちなみにこのジャケットはケニー・バレルの「MIDNIGHT BLUE」のオマージュ。
↓こちらがネタ元です。内容はあまりにもストイックな渋過ぎるジャズ。
まだまだ青二才の小生には本当の良さは分からないかな…


2014年2月16日日曜日


12Kというレーベルの主催者でもあるTAYLOR DEUPREE。
彼の作品というと、主に音響~アンビエント辺りを連想するが、
本作は90年代初期に作られたという超ミニマルな4つ打ち物。
これはちょっと凄いね。もう病的なまでに抑揚の無い音楽。


2014年2月1日土曜日


あっという間に1月も過ぎ去り、気付けば2月になっちゃった。う~む、早い。
CUBASEを買い換えたのだが、プラグインエフェクトの互換性がないので、
ミックスバランスを始め全体的にガラッと変わってしまった…
ここ数週間はそれを元に戻していく作業。あとはギターの練習とか。
リスナーとしてはHIP HIPばかり。割と王道な辺りを。





ところでN-3Bが欲しいのだが、ALPHAなんかはUSサイズでデカ過ぎなのよ。
15年位前に買った時はバッチリだったのだが、現行品は全然サイズが違う。
SPIEWAKはサイズ云々以前に形が悪いし。HOUSTONとかどうなのだろうか?
いずれにせよ、パッチやリフレクターテープでカスタムしたいんだよね。




このバズリクソンズの過去のモデルなんかが理想な感じ。格好良いねぇ。
もう今年の冬は諦めたけど、来年までには何とかしたい。