2017年10月29日日曜日


ホント今更ながらだけど、エリック・クラプトンを買った。
凄い良い。やっぱり名盤は無条件に一通り聴かないと
ダメですね。自分が損するだけ。僕は洋楽ロックって
インダストリアルとかから入ったので、凄い遠回り…
世の本流を避けちゃダメだわ。40歳にして学んだよ。


先週JHSのマフクローンで物欲は終わりか?なんて
言っておきながら、早速新たな刺客にヤラレそう…
CENTER STREET ELECTRONICSというブランドの
ラスプーチン・ファズ。見た目もインパクト大だけど、
音も凄いわ!激烈爆裂轟音!う~む、欲しいなぁ。




2017年10月27日金曜日


先日神保町のキッチン南海でカツカレーを食べたぞ!
いつ行っても行列の洋食屋で、前々からずっと食べて
みたかったのよ。さて、肝心の味ですが、まぁ可もなく
不可もなくってところか。そんなに行列する程かなぁ?
っていうのが正直な感想ですね。が、非常に満足です。
僕はね、ここでカツカレーを食べてみたかったのだぁ!
ボリューム満点過ぎ。学生よりも勤め人が多かったね。
私の父も昔ここでカレーを食べた思い出があるらしい。
そんなのもう50年も前の話だよ。その歴史にリスペクト。


2017年10月24日火曜日


ロック歴28年。だが、古典物を全然聴いてこなかった私は
ここ数年でザ・バンドだのジミヘンだのを聴き漁っています。
で、最近ジミヘンの良さがようやく分かってきたな。ジミヘン
なんて、それこそ中学生の頃から名前は知ってたけどね。
当時はジミヘン・ドリックスだと思っていたぜ!やはり名盤
と言われる物は、素直にさっさと聴いた方が良いですね。
10代の頃に出会いたかったなぁって事が多々あるよ。


2017年10月22日日曜日


これ凄いわ!歴代マフを模したJHSのマフクローン機。
もう高額出してオリジナル買ってる場合じゃないっすよ。
趣味やコレクターは別として、実を取るならコレでしょ。
うむむ、終わりのない物欲もコレで終焉を迎えるか?


2017年10月19日木曜日


MASFのSCM。前々から存在は知っていたのだが、
不思議と買おうとまでは考えなかったんだよねぇ。
が、今回ふと「買おう!」と思って即買いしました。
これはエフェクターではなく、ノイズ発生装置とでも
言うべきか。内部にマイクがあり、本体を叩いたり
バネを弾いたりして音を出すのだ。で、その出力に
ディストーションだのファズだのを加えれば、怒涛の
ノイズミュージックが出来上がり。という代物です。
これさえあれば、僕も私もMERZBOWって感じ。


他にもノイズ用の機材って結構沢山あるんだよね。
これも凄い面白そう。ゲームのコントローラー??
こういった製品も徐々に集めていきたいですね。


2017年10月16日月曜日


今月のギターマガジンでBIG MUFFの特集をしており、
かなりのページ数。ヴィンテージモデルから現行機種
まで漏れなく総チェック。既に語り尽くされた感のある
MUFFだが、これは買ってじっくり読んでみたいなぁ。


ちなみに私のMUFFはこちら。SPIのカスタムモデル。
光学センサーでコントロール可能なオシレーター付き
という変態モデル。FREE THE TONEのシールは単に
貼っただけで、カスタムとは関係ないので悪しからず。


2017年10月13日金曜日


何だか急激に寒くなって、若干風邪気味。特に喉が痛いのよ。
でも明日から休みなので、取り敢えずは気楽な金曜の夜です。
さて、小説片手にコーヒーを飲んで、チョコレートでもかじろう。
BGMはBOARDS OF CANADAを音量小さめで。その次には
BLUE MITCHELLをスタンバイ。うむ、心地よい時間ですなぁ。



2017年10月9日月曜日


甥っ子のラジコンヘリコプター。この親指姫的なサイズが凄い。
我々が子供の頃はラジコンヘリなんて早々手が出せない代物
だったのだが、今はこれが5000円弱で買えちゃうんだからね。
が、プロペラのパーツが折れちゃったらしい。修復を試みたが
無理だったので、プロペラパーツだけを注文せり。パーツ単位
で売っていて良かったわ。まぁ壊れる前提なんだろうね。


39年間我が家に尽くしてくれた工具箱を遂に買い換えた。
赤いのが39年物で青いのが新たに買った物。ほぼ同じ。
こういう物は時代が変わってもあまり変わらないのかね?
よし、これから何年働ける?俺よりは長生きしてくれよ!


なるほど、私の1歳の誕生日の2日前に買った様ですね。
若かりし日の母の文字が未だ色褪せずに残っています。




2017年10月3日火曜日


凄い久し振りに聴いたRADIOHEADの名盤、OK COMPUTER。
リリース当時の僕は浪人生活を経て、漸く大学生になった頃。
期待と不安を胸に抱きつつ新たな世界に飛び込んだ頃ですよ。
音楽って不思議な物で、常にその時々の想い出と共にあって、
聴くとその時の思いとか感情なんかを思い出すんだよねぇ…
って、ちょっと感傷的になってみた40歳の秋です。