私の普段使いの愛用ボールペンは断トツでuniのJET STREAMです。
仕事や日常の諸々では7mmを、手帳など細字が必要な時には5mm
を愛用せり。もう長年使い続けてますよ。しかもエコ推進派の私は
替え芯も愛用。出先で急に必要になった際も、何処にでも売ってる
ってのが安心感抜群。高級筆記具とはまた違った魅力がありますね。

POPEYEの6月号いいね。日々音楽だらけの生活だけど、
他者の視点を通じて音楽と接する。ってのは新鮮です。

土日でTerry Rileyを聴きまくっていたら意識が異次元にいってしまい、
今日は仕事もプライベートも全く身が入らず。ってのは大袈裟過ぎか。
Terry Rileyとの出会いは10年以上前。水戸現代美術館のミュージアム
ショップで素晴らしいBGMが流れており、スタッフさんに訊いたところ
Terry Rileyだったのよ。で、前々から名前は知っていたので即買いせり。
私が最初に買ったTerry rileyが本作。ハッキリ言って素晴らしいです。
ちなみに水戸現代美術館は非常に先進的で前衛的です。私は好きです。

KRUSHが3月に新譜を出してたなんて知らなかった…。
2004年の「寂」以降10年以上空いたのに、ここ数年は
矢継ぎ早に出しますね。Cosmic Yard。いいですね。

MXRのファズ。Gary Clark Jr.が使ってるのを見て、いいなぁって。
ファズ等の歪み系って、何個持っていても次が欲しくなっちゃう…。
この派手な紫色の筐体もいいね。ちなみに筐体は「きょうたい」ね。
簡単に言うと機械のボディ、外装の事。最初読めなかったんだよね。

GW明けにググッと気温が下がったでしょ。あれで風邪を引いたぜ。
土日は釣りでも？と考えていたのだが、大人しく在宅Dayで掃除を。
で、懐かしい本が出てきた。二郎系などの大盛りラーメンばかりを
集めた本。7年前の本なので、既に無くなっちゃってるお店も多い。
今はこういうの殆ど食べないなぁ～。でも見てると食べたくなる。

 
MUFFのオペアンプモデルが気になる。評価や音も良好で、デザインも良い。
実売価格で1万ちょいなので、試してみたいですね。俺にとってのMUFFは
現行のUSリイシューで、「これこそMUFFだぁ！」って思ってるんだけど、
これはデザイン的にも別物なので、新たな気持ちで向き合えそうな気がする。
ビリー・コーガンもオペアンプモデルを愛用しているみたいよ。数多くある
ファズの中から彼がこのサウンドを選んだってのも非常に心動かされます。

さぁて、GWは姪＆甥達と連日遊びまくりの日々。私も童心に帰って遊びまくって
しまったぞ。いや、童心に帰ってと言うか、未だ童心のままかも知れないけど…。
よし、明日からは日常の詰まらんルーティーンに戻りつつも、クリエイティビティ
全開で行きまっせ！手始めに半野喜弘氏の9 modules.+でも。う～む、素晴らしい。
ラストの「.+」は最上級に美しいノイズコラージュ作品。はぁ～、素晴らし過ぎ。

ギブソンのセミアコ、特にES-355が気に入っちゃったのよ、うふ。
で、セミアコを研究するべく、セミアコのムックを買ってみました。
眺めてるだけで楽しいですね。う～む、終わりの無い物欲ですなぁ。
ハッキリ言って独身者の特権ですわ。既婚者諸君よ、羨ましいだろ！
わっはっはっ！と無理やり強がってみせる40の春。うふふ。