2020年5月12日火曜日


今日は部屋の模様替えに着手せり。CD聴きながらの作業。で、何となくCD棚で目に
付いた物を流していただけなのだが、どれも最高過ぎる!世の中ダサ過ぎる音楽が
溢れているのに、何故私はこうも素晴らしい音楽に巡り会えるんだろう?その偶然
の、いや、必然性を持った出会いに感謝です。さて、あまりにも良過ぎるセレクト
だったので紹介してみよう。


左:ウータン・クランのメンバー、ゴースト・フェイス・キラーのソロ。 ウータン
関連は外れって無いなぁ。どれも安定して良いです。
右:60年代のロサンゼルスのサイケロックバンド。ジャケからして良い感じだね。
バンド名が長過ぎる。PART ONEってタイトルですけど、これは2ndアルバムです。


左:トム・ウェイツは何と言ってもしゃがれた声が激渋だよね。曲調も良いけど、
たまに予定調和的なメロやコード進行があったり。まぁ別にDISじゃないけど…
右:エイフェックス・ツインのEP。97年かぁ、だいぶ昔だね。彼は初期の方が驚き
があったなぁ。近年作も悪くはないのだが、どうもヘヴィロテにはならずで。


左:現代音楽、ミニマルミュージックの巨匠、テリー・ライリー先生ね。彼の作品
の中でも相当好きなアルバム。これは結構レア盤かも?絶対手放さないけどね。
右:アンダー・ウルブス。この作品しか知らないけど、凄い良いね。01年作。確か
に当時っぽい音だが、今でも全然古くない。時代を超えていつまでも聴ける名作。


0 件のコメント:

コメントを投稿