2013年11月3日日曜日


最近は「ダウンチューニングでリフを弾く」という行為にすっかり飽きてしまい、
もっぱら通常チューニングのGRETSCHでカッティングや単音弾きばかり。
ワウペダルを繋いでSLY & THE FAMILY STONEなんかを弾くのが面白い。
やはり弦の張力が強いと音もハッキリ鳴るね。この感覚をすっかり忘れていた。
ちなみにGRETSCHのPU(フィルタートロン)は思った以上に低音が出るのだが、
邪魔になる場合が多い。僕はEQで削るのだが、PU替えてる人も結構居るようですね。
後はブリッジが固定されていない件ですね。最近はもう慣れてきて難なく弾けるけど、
最初の頃は、ブリッジミュートする→ブリッジがズレる→ 結果チューニングがズレる
という永遠のLOOP状態でした。まぁそれを防ぐために太めの弦でテンション稼いでいるけど。
こいつは個体差もあるとは思うけど、驚く程にチューニングが安定している。
明らかに当たりの個体でしたね。


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