2014年9月1日月曜日


E-MU SP1200でサンプリング→プログラミングした
ブレイクビーツを収めたサンプリングCDがかなり使える。
まぁビートパターン自体は100%組み替えちゃうんだけど、
やっぱりあのザラついた粗くて太い質感が欲しくってね。
未だに超高額で取引されているのも納得しちゃいます。
ちなみにサンプリングCDの名前は秘密で~す。



で、恐らく開発時にSP1200を意識したであろうAKAI MPC2000。
これは私も以前使っていたのだが、これも非常に良い機材です。
たまにMPC期の自作曲を聞き返すと、ハイファイ且つ音が太くって。
どうもPCベースになってから音が細い気がするんだよなぁ…
音がデータ化されてUSBケーブルを通るってのがダメ??
って言うか、それって音なの?って疑問があって…


やっぱりハードウェア機材って良いよね。また使いたいなぁ~
って思っていたら、そうだ!俺はSP-303を持ってるじゃん!
ネタのポン出し用に使えると思って数年前に買ったんだった。
デザインも良いし、ちょいとこいつを極めてみようか知らん?
ちなみに本機はMADLIBも愛用しているようですよぉ!




0 件のコメント:

コメントを投稿