2014年3月2日日曜日


今年に入って音楽ソフトのCUBASEを新しい物に買い換えたのだが、
エフェクターの互換性が取れないのでミックスバランスが大幅に変わってしまった。
EQとコンプで元に戻す作業をしているのだが、曲によってはアレンジ自体の見直し
まで戻ったりして、面倒ではあるのだが良い機会を得たとも言えるな。
既成曲のオーバーホールといったところか。

さて、ここ暫くは執拗にTHE PRODIGYを聴きまくり。特にLIVE盤がベスト。
ダンスミュージックとロックの中間的なニュアンス、トラックの中でのリズムの音量、キックの占める帯域、アレンジの一部的な控えめなヴォーカルパート、抜けの良いリードシンセの音色、同期リズムと生ドラムの音量バランス、等々を何とか盗んで我が物にしてやろうと…



リスナーとしての興味は相変わらずジャズを始めとしたブラックミュージックばかりだが、
最近は徐々にR&Bにも興味が湧いてきて、取り敢えずCHARLIE WILSONを注文。
ジャケが良いね。早く届かないかな…


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