最近読んでいる本。同時進行で大体5冊位。
自室で、寝室で、トイレで、出先の空き時間、
職場の休憩時、などで分けている感じです。
言葉使いが独特で、思わず笑ってしまう場面も多々あり。
ZIENというメディア、表現方法には非常に魅力を感じる。
低予算で小規模で出来る訳だし、是非作ってみたいなぁ。
アートディレクターによる著作。やはりクリエイターに向けて
書かれた印象ですね。氏の作品は誰もが目にしているはず。
文芸誌ユリイカの10年前のバックナンバー。ここに挙げられた
作品群を見ると、未だ時代が全然追い付いて来てないなぁと。
何度目かの再読。やはり本書も実験性の高い音楽論。
文章がやや難しく、入試の現代文のテストの様な感じ。
今読みたいのは司馬遼太郎の「坂の上の雲」。
一巻から読み始めてもなかなか本題に入らず、
何度も挫折しちゃうんだよね。超長編だしさぁ。
年末年始で少し読み進められたらいいなと。
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