2014年8月17日日曜日


先日「ミッション[宇宙×芸術]」展で訪れた東京都現代美術館。
そこの美術図書館が凄い良くって、閉館ギリギリまで滞在せり。
その時に数冊読んだ横尾忠則の随筆、画集などのインパクトが強く、
横尾忠則ブームが我が頭を席巻せり。YOU TUBEでドキュメントも見たぞ。
彼の作品は何と評すれば良いのだろうか?難解だけど単純でもある?
表現として非常に力強い!というのが惹かれる理由だろうな?



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